きょうとエコ貯 貯めてもエコ・使ってもエコ(2007年)

 京都府地球温暖化防止活動推進センターで実施が進められた、WEB/携帯電話を使ったエコポイントの制度。

 家庭での省エネの取組みをポイントで蓄積し、市内の環境に配慮したお店で、値引きや粗品などをもらえる仕組み。

事業者の登録

 レストラン、スーパー、喫茶店、八百屋、自然食品のお店、など環境に配慮しているお店に呼びかけ、協力を得られた市内のお店(約80軒)をホームページに登録。お客さんの取組みポイントに応じて、値引きや粗品などのプレゼントをしてもらう。

 基本的には追加的な負担をしてもらうのではなく、広報宣伝費として認められる範囲として、たくさんの人に利用してもらうようにする。お店の紹介をする形となり、協力は比較的とりやすかった。

 店舗マップ(google)

エコ貯説明

利用する市民の登録

 携帯電話(当時はスマホはなかった)でユーザ登録をして、ポイントをためることができる。ためたポイントをお店で見せることで、お得になる。

エコ貯携帯クーポン

 季節ごとに表示される取組みができていればチェック、100gのCO2削減を1ポイントとして換算。

エコ貯ポイント項目例

紹介しているサイト

取り組んでみて

 地域のエコなお店、環境対策で協力してくれるお店を発掘することにつながった。

 一方、個別にお店に説明に行く必要があり、事務作業としては結構手間となった。ちょっとした値引き程度のものが中心で、なかなか交換をするためにお店にいくことは難しい感じで、商品券などに比べると見劣りがする。

 交換先をエコな取組み・お店に限ると、「お金」「商品券」に比べると利用者はメリットを感じにくくなってしまう。


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Last-modified: 2021-05-06 (木) 08:29:14 (44d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所