Ecolife情報 by 有限会社ひのでやエコライフ研究所
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お湯をつくるために、たくさんのエネルギーが使われます。省エネのポイントは、なるべくお湯を使わないことです。
とはいっても、お湯のほうが汚れ落ちがよいのは事実です。スムーズに落とせるように、まずは油汚れなど汚れのひどいものは、布や新聞紙などでぬぐっておいたり、ご飯をついだおちゃわんを水につけておくなどの工夫が有効です。
寒くない時期は、なるべく水を使うことで、大幅にエネルギーを減らすことができます。