Ecolife情報 > 家庭の対策

段取りよく調理をする

 調理をする時は段取りよくしたほうが省エネになりますし、時間も節約になります。

 例えば、フライパンなどで食材を炒めて、その度に火を切り、また食材を炒める場合、フライパンを温めては冷やしての繰り返しになります。連続して食材を炒め続ければ、フライパンを温めるために使われる無駄な熱が減らせるので、結果的にコンロのガスや電気代を節約することができます。

 冷蔵庫も何度も開け閉めせず、必要な材料をあらかじめ出しておくことも、冷蔵庫の省エネにつながります。

 煮物などは時間がかかる場合がありますが、ずっと火にかけ続けるのでなく、火からおろして新聞紙や布などで巻き、保温をしておくだけでも調理が進みます。味がよくしみておいしくなるほか、コンロが空いて他の調理もできます。

 料理の工夫をしながら、ぜひ美味しい食事をつくってください。

 効果

 費用

 関連の取り組み

 調理前に取り組めることに、E101 底の水を拭いてからコンロにかけるといったことがあります。また、調理中の取り組みとしては、E89 鍋からガスコンロの炎がはみださないようにするといったことがありますので、合わせて実践してみてください。

 おでんなど煮物をするときには、ずっと弱火で煮続けるのではなく、火からおろして保温調理をすると省エネになります。鍋の熱がさめないように、専用の布カバーをかける場合もありますが、新聞紙やタオル、発泡スチロールの箱などを利用することもできます。おでんの大根などは、ずっと煮続けるより、一度火から遠ざけて放置するほうが、味がしみこんでおいしくなります。

 導入のしかた

 火を使う前に必要な材料を切っておく等、調理をするときの順序を変えるだけで取り組むことができます。

 おすすめの家庭

 調理をする家庭におすすめです。調理をふだんしない人も、自分の食べるものですので、できれば自分で調理に関わってみてください。

 コメント



  編集 凍結 差分 添付 複製 名前変更   新規   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-06-21 (火) 12:01:03 (1790d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所